水野 均のバッハ第3弾
星がきらめくクリスマスのオルガン音楽
バッハ at クリスマス−軽井沢のオーベルタン・オルガン−/水野 均
カザルスホールのオルガニスト・イン・レジデンスとして活躍した水野均のCDも3枚目となりました。今回は、軽井沢で個人が所有する音楽堂のオルガンを選び、教会でクリスマス前後に演奏されるバッハの作品を集めました。静かな期待がふくらむアドヴェントからきらきらと星が輝くクリスマスへと、喜びに満ちた美しい作品の数々が豊かな表現力で演奏されています。オルガンを存分に歌わせ、あらゆる音色を駆使しながら澄んだ響きを紡ぎ出す練達の技に、さらに磨きがかかりました。
バッハの時代から脈々と受け継がれてきた、クリスマスのオルガン音楽の真髄をお楽しみください。

バッハ at クリスマス −軽井沢のオーベルタン・オルガン−
Bach at Christmas - Aubertin Organ in Karuizawa –

01 ピエス・ドルグ BWV572
02 マニフィカト「わが魂は主をあがめ」によるフーガ BWV733
03-06 パストレッラ ヘ長調 BWV590
07-09 いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV659, 660, 661
10 神のひとり子なる主キリスト BWV601
11 イエス・キリストよ、賛美をうけたまえ BWV604
12 かくも喜びに満てる日 BWV605
13 甘き喜びのうちに BWV608  
14 高き天よりわれは来たれり BWV606
15 暁の星のいと美しきかな BWV739
16-17 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547
<Encore> 18 甘き喜びのうちに BWV751 Anh. III 172



水野 均(オルガン)



販売形態 品番 値段
CD MF22203 定価2,500(税抜)
発売日
2016年12月10日
録音 軽井沢コルネ(オーベルタン製作オルガン) 2016年4月22日〜24日

マリー=クレール・アランは、オルガンの音色を決める作業を料理に例えた。
シェフはもちろんオルガニスト、食材は作品、そして多種多様な音色がスパイスとなる。
匙加減にはシェフの経験がものを言う。オルガニストにとって、
出向いた先のオルガンというキッチンで、さてどんな味付けで調理しようかと考えるのは、
一期一会の愉しみだ。(ブックレットより)
――軽井沢コルネのオーベルタン・オルガンを前に、練達のシェフ・水野 均の技が冴える。
 

水野 均(みずの・ひとし)
東北学院大学経済学部経済学科卒業。国立音楽大学器楽科オルガン専攻を首席で卒業。矢田部賞受賞。同大学院音楽研究科器楽専攻修了。ミラノ市立音楽院古楽器科に留学。東京藝術大学音楽学部大学院音楽研究科後期博士課程修了。博士号(音楽)取得。オルガンを廣野嗣雄、吉田實、L. ギエルミに師事。これまで、盛岡市民文化ホール、カザルスホールの専属オルガニストとして、オルガン音楽の啓蒙活動の一環として、数多くのコンサートの企画およびコーディネートに携わってきている。2002年SACD「アーレントオルガン at カザルスホール」、2010年CD「バッハ at カザルスホール」、2013年東日本大震災復興支援CD「SPERANZA 希望」をリリース、いずれも各紙で非常に高い評価を得た。桐朋学園大学音楽学部古楽器科講師、日本基督教団早稲田教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。

 
ページを閉じてお戻り下さい
Copyright(C) 2010 N&F All Rights Reserved.