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N&Fがデア・リング東京オーケストラを創設
デア・リング東京オーケストラ/交響曲第3番 ニ短調 「ワグネル」
N&Fがデア・リング東京オーケストラを創設
第1弾はブルックナーの交響曲第3番「ワグネル」
 高品位録音とガラスCD(Extreme HARD GLASS CD)の開発で高い評価を得ているN&Fが、録音を主体とした「デア・リング東京オーケストラ」を創設しました。
 「デア・リング」の名称は、改革者ワーグナーの代表作「ニーベルングの指環」Der Ring des Niberungen に因んでいます。
 ワーグナーはその先進性、独創性、開拓者精神でバイロイト・フェスティバル開催以降またたくまに世界を席巻し、日本でも明治初頭より「ワグネル」の呼称で親しまれていましたが、デア・リング東京オーケストラもワグナーの開拓精神にならい、従来のオーケストラの常識にとらわれることなく、実験的試みにも挑みながら、あらたな響きの創造を目指していきます。
 第1弾は、ブルックナーが終世敬愛したワーグーに献呈した交響曲第3番です。ワーグナーの聖地、バイロイト祝祭劇場の至福の響きを理想として、オーケストラ配置にも工夫をこらして録音しています。

☆収録は、響きの良さと、内装の美しさを誇る所沢のミューズ、アークホール。
ブルックナー|交響曲第3番 ニ短調 「ワグネル」(1890年改訂版)
☆Extreme HARD GLASS CD-Rマスター採用(世界初)
デア・リング東京オーケストラ/西脇義訓(指揮)
販売形態 品番 値段
CD NF25801 希望価格:2,500円+税
SACD NF65801 希望価格:3,000円+税
発売日
2013年10月26日
録音
2013年4月16日〜18日 所沢市民文化センター ミューズ アークホール
ライナーノーツ
「西脇義訓の挑戦 @」大原哲夫
第3交響曲に関する「ブルックナー年表」と「稿と版の関係一覧」つき
 デア・リング東京オーケストラ

N&Fの、録音を目的に編成されたオーケストラ。2013年に発足。従来のオーケストラの常識にとらわれることなく、実験的試みにも挑みながら、あらたな響きの創造を目指す。
「デア・リング」の名称は、先進性、独創性、開拓者精神で世界を席巻し、日本でも明治初頭よりワグネルの名で親しまれてきた、
ワーグナーの代表作「ニーベルンゲンの指環」に因んでいる。

本録音での3つ特色
1 弦はクァルテット6つ分で編成。
2 指揮者を中心とした半円形ではなく、全員客席に向いて演奏。
3 バイロイト祝祭劇場の楽器配列を参考に、第1ヴァイオリンは右翼に配置。

 西脇義訓(指揮)
1971年、日本フォノグラム(株)(現ユニバーサル ミュージック)に入社。フィリップス・クラシックスに18年在籍。
1999年にフリーとなり、2001年録音家・福井末憲と共にエヌ・アンド・エフ社を創立し、長岡京室内アンサンブル、青木十良(Vc) 、宮田 大(Vc)、ジョセフ・リン(Vn)、神谷郁代(Pf)、東京交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団などの録音・CD制作に携わる。
2001年、ミシェル・コルボ氏にアベイ・ドゥ・ノアラック(フランス)の講習会で、指揮と発声法の指導を受けた。
2013年、デア・リング東京オーケストラを創立、自ら音楽プロデューサーと指揮者を兼ねる。
 交響曲第3番の稿と版の関係一覧
第1稿 1873年@-1 ハース版 Haas(1944年 火災消失のため未完)※リハのみで上演拒否
  1873年@-2 ノヴァーク版 Nowak V/(1977/1993年)
  1874年@-3 キャラガン版 Carragan (未出版)※リハのみで上演拒否
  1876年@-4 ノヴァーク版 Nowak zuV/1(1980年 2楽章のみ出版)
第2稿 1877年A-1 レーティッヒ版 Rättig(1879年) ☆生前最初の出版  ※上演されるも不評
  1878年A-2 ノヴァーク版 Nowak V/2 (1981年)
  1879年A-3 エーサー版 Oeser(1955年)
第3稿 1889年B-1 ノヴァーク版 Nowak V/3(1959年)
  1890年B-2 レーティッヒ版 Rättig(1890年)☆生前2番目の出版 = 1890年改訂版
※悲願の上演成功
 
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